花のまわりみち(造幣局 広島支局) 広島市佐伯区五日市中央6-3-1 TEL082-922-1597 |
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2017年4月17日 日帰り旅行 往復 約450Km |
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2017年は平成28年4月13日(水曜日)から4月19日(火曜日)までの7日間です。 午前10時から午後8時まで |
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雨の予報で、夕方の予定を朝に変更して 9時の予定が10時に到着しました |
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大阪の「桜の通り抜け」で有名な造幣局から昭和42年に広島支局の構内に移植した桜を、 平成3年4月に造幣局創業120年記念事業の一環として、 広島市民の皆さんに楽しんでいただこうと、 “花のまわりみち”-八重桜イン広島-として一般公開を始めました。 桜は、関山、松月、普賢象などポピュラーなものから、大手毬、紅手毬など他ではあまり見られない珍しいものなど 約60品種、 約220本を数えており、大半は遅咲きの八重桜で、大きな花びらは八重桜ならではの風情があります |
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4月16日(日曜日)の来場者数 15,816人 |
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錦帯橋(岩国市岩国1丁目・横山) | |
半月庵(岩国市岩国1丁目)で昼食 岩国寿司膳 (岩国寿司・大平・小鉢・茶碗蒸し・デザート) |
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特異な姿の五連の反り橋 日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。 他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。 橋の長さは、橋面にそって210m、直線で193.3m。また幅5m、橋台の高さ6.64mです。 1950年 (昭和25年) 9月、キジア台風による錦川の大増水により、多くの市民が見守る中、 惜しくも流失してしまいました。その後、市民の熱意で1953年 (昭和28年) 1月に再建されましたが、 それから約50年を経て 2001年 (平成13年) 秋~2004年 (平成16年) 早春にかけて、 木造部分の全面架け替え工事「平成の架け替え」が行われました。 |
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ロープウェイで山頂の岩国城へ 行けますが 雨で視界が悪いので行きませんでした |
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佐々木小次郎 像 吉川英治原作の小説「宮本武蔵」の中では、 岩国出身となっていますが、 未だ不明な点が多き人物です |
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吉川史料館は、 山口県岩国市横山にある吉川家の歴史史料館です。 〒741-0081 山口県岩国市横山2丁目7-3 周防国岩国藩の藩主である。しかしその起こりは古く、 800年もの歴史がある 料金 一般 500円 http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/ |
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